東福寺霊源院指定石材店のオフィス石太郎です。
霊源院では、宗派を問わない永代供養墓の受付をしています。
お墓のご見学に沢山のお客様がお越しです。
お客様の多くは、宗派にこだわるよりも安心して付き合いができるお寺を求めいるように感じます。
今回は「これからのお寺との付き合い方」をテーマに解説させていただきます。
東福寺霊源院は、臨済宗の寺院です。
只今受付中の永代供養墓や樹木葬付き永代供養墓は宗派を問わない受付をしています。
そのこともあって、真宗、浄土真宗、浄土宗、真言宗など、臨済宗以外の宗派のお客様がお墓の見学に来られています。
見学にお越しの方の多くは、「実家は〇〇宗らしいのですが私は宗派に拘りません」と仰います。
また、「先々は、こちらのお寺のお世話になるつもりです」と仰るお客様もおられます。
まずは、我が家に合ったお墓かを見極めてから、次に安心してお付き合いできるお寺かを確認されています。
そのため、ご見学のお客様にはご住職との面談をおすすめしています。
檀家について
江戸時代にできた寺請制度(てらうけせいど)は、明治4年に廃止になりました。
しかし、寺院によっては今でも檀家制度が存在し、その代表者は檀家総代と呼ばれたりします。
徐々にではありますが、江戸時代に出来た檀家制度も変わりつつあります。
最近では、都市部を中心に「法事を依頼してくださるお宅を檀家」と呼ぶ傾向が強くなってまいりました。
霊源院の場合は、永代供養墓等をご成約の際に改宗して檀家になっていただく規約はありません。
ただし、法事を希望されるお客様には、気持ちの上で臨済宗の教えに賛同していただけるものと願っています。
そのこともあって、あえて文字で表わす場合のみ信徒と表現してまいりました。
霊源院の永代供養墓には、檀家の条件はありません。
お寺で一周忌や三回忌などの法事をご希望の方には、本堂を使用した法事を務めています。
その際は、臨済宗の作法に則った法事が進められます。
御布施を含めた法事の際の費用が不明な場合は、直接ご住職にお尋ねください。
霊源院では、今までお寺との付き合いがなく費用等が不明な方には、ご住職が目安になる額をお伝えしています。
また、寄付金などの心配も含めて金銭的な負担を心配される方は、お墓を見学の際にご住職にお尋ねください。
他の寺院への配慮もあって詳細は述べませんが、安心いただけることと思います。
ご住職が日頃から「お墓で世話になっているお寺くらいの感じでお付き合いいただければ良いですよ」と仰っています。
新たに建墓されるお客様の多くは仏事の経験が少ない方が多いのではないでしょうか。
その上、仏事ごとには地域によって異なる慣習があったりします
仏事などの不明な点につきましては、ネットで調べるよりもご住職に尋ねていただいた方が、実のある回答を得られるのではないかと思います。
新たにお墓をお考えの際には、お寺とのご縁も考慮したお墓選びをしていただくことをおすすめいたします。
最近では、終活をしている人が増えているようです。
生前墓を検討している方の割合が年々増え、墓じまいを前提にした新たなお墓の確保も増えています。
ご見学のお客様からは「自分達の代は良いけど、子供には・・・」とお聞きすることが多く、先々を見据えた計画をされているようです。
安心して老後を過ごすためにも繋がるため、広く行動しやすい60歳代の方が多いように思います。
安心して相談できるお寺との出会いは、より良い終活に繋がることと願っています。
