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新しい年を迎え、早一月も真ん中を超えました。

2023.01.13

京都東福寺霊源院の住職徒然記

新しい年を迎え、早一月も真ん中を超えました。

穏やかな新年を迎え、うかうか致しておりましたら、既に1月を半分超えました。

御鏡餅も片付け、正月気分も終わりというお方が多いのではないでしょうか。

旧年中は通常墓のご縁の皆さん、永代供養墓のご縁の皆さん、本当にお世話になりました。

再度、心より感謝申し上げます。

今年一年、又、何卒宜しくお願い申し上げます。

お陰様で、霊源院のお寺運営は順調に行わさせて頂いており、龍眠庵も昨年から分譲を開始いたしました、永代供養墓「庵、円満、安養墓、四十一菩薩樹木葬」も石屋さんのご尽力を頂き順調に分譲が進み、多くのご縁をお繋ぎ頂くことが出来ました。

私の子供二人も仕事先の会社の休みの正月三が日は本山のお勤めの役が振り分けられておりますので、黒い衣と袈裟をつけて本山のお勤めに参加いたしました。

本山から戻り、新しくなりました龍眠庵の山門を長男と共に見上げ、「しっかりと、お寺守りをせねば」と長男に申しますと、小さい声ではありますが、「そうだね、頑張るつもり」と申しました。

少し嬉しく、少しだけ安心致しました。

しかし乍ら、皆さん方もご存知のように、お寺に限らず、全てのことが凄まじい速さで変化を致している時代です、後を守る子供らも私と同じことだけでは、到底お寺守りは成就出来ません。

様々な工夫と努力を積み上げ、ご縁を頂いている皆さんのご尽力を頂かなくてはなりません。

ご無理のない所でご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

法事のご縁で京丹後まで。

永代供養墓でご縁を頂きましたお方様から、ご自宅での法事のご依頼を頂戴致しました。

車で行かさせて頂きました。

京丹後迄は京都縦貫道という高速道路が整備されていますので、思いのほか早くご縁のお家へ到着致しました。

少し寒かったですが、山の緑を横目で見ながらのドライブも楽しまさせて頂きました。

有難い歓迎とお気遣いを頂戴致し、良き一日となりました。

感謝致しております。

帰りには道の駅へより、地場の物を買って帰り、晩酌の友と致しました。

少し飲みすぎの夜となりました。

永代供養墓のご縁を頂戴致すようになり、ご遠方の法要の依頼を頂くようになり、有難いことです。

法要等をお考えの方で、遠いからとご依頼を躊躇っておられる方がおられましたら遠慮はご無用です、是非、ご相談下さい。

ウクライナに少しでも早く平和が訪れることを祈念致します。

新年を迎えましても、ウクライナ情勢で良い話は聞こえてきません。

昨日、テレビのBSの番組でウクライナの皆さんの生の声による現況を報告致す放映がされていました。

本当に辛く、悲しい日々が続いていることが実感を伴い伝わりました。

戦争の悲惨さを聞くにつけ恐ろしい気持ちが沸き上がると共に、今は日々穏やかに暮らせている自分たちの有難さを痛感致しました。

先ずは、少しでも早くウクライナの皆さんが平和のの中で暮らせるようになりますこと、強く強く、祈りたいと思います。合掌

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